【羊肉料理 Recipi.1】レモンと塩コショウで食べるステーキ

料理

4月29日は「ようにくの日」です!!羊肉です!!

北海道札幌市にあるジンギスカン食普及拡大促進協議会が2004年に制定したそうです。

羊肉を食べる際、試していただきたいのがシンプルな味付けのステーキです。ジンギスカンのような濃い味付けでは感じられない、羊肉の奥底にある味と香りを楽しむことができます。

羊肉の入手方法

「羊肉を食べたい」と思っても身近に売っていない人がほとんどだと思います。北海道ではスーパーの精肉コーナーに数種類の生肉が置いてありますが、本州では冷凍のジンギスカンパックくらいしか見かけません。

私は東京に住んでいた時期があり、その時は西葛西のインドの人から冷凍マトンを買っていました。その後、肉のハナマサで買いましたが大きい塊肉で消費するのに苦労した経験があります。

そして北海道でも本州でもお店で売られているのはオーストラリア産やニュージーランド産ばかりで国産は見かけることがありません。

  • 肉の部位を選びたい
  • 食べ切れる量だけ欲しい
  • 国産の羊肉が欲しい

このような悩みが浮上してきます。

そこでおすすめの入手方法は 生産者通販・ネットショップです!!

「食べチョク」や「ポケットマルシェ」などの生産者通販のサイトや、羊を飼っている牧場の通販ページにアクセスしてみてください。部位や量の選択肢が多く、どの部位がどのような料理に向いているかなど、親切な説明も書いてあります。国産の羊肉は貴重です。送料はかかりますが、ぜひ一度試してみてください!!

レモンと塩コショウで食べるステーキの作り方

材料(1〜2人分)

  • 羊肉(ロース、ラムチョップなどステーキにしたら美味しそうだと思う肉)300gくらい
  • オリーブオイル 100ml
  • ニンニク 1かけ
  • ローズマリー(生でも乾燥でも可) 枝1本(乾燥なら0.5〜1gくらい)
  • 塩 少々
  • コショウ 少々
  • レモン汁 少々

1. オイルに漬ける

ニンニクをスライスする。

ビニール袋にニンニク・ローズマリー・オリーブオイル・羊肉を入れてできるだけ空気を抜いて縛る。

3時間〜1日漬け置く。焼く前には常温の状態にしておく。

2. 焼く(強火→弱火)

フライパンを火にかけて漬けていたニンニク・ローズマリー・オリーブオイルとともに肉を焼く。塩とコショウをかけながら両面に焼き目がつくまで強火にかける。

その後、弱火にしてお好みで3〜6分(レア〜ミディアムレアくらい)ほど焼く。よく焼いた方が好きであれば10分くらい。時々ひっくり返す。

ニンニクは黒焦げになると苦いので少し茶色くなったらよけておくといい。盛り付けの際に使うので捨てない。

3. 盛り付けて仕上げる

お皿に盛り付ける。

レモン汁と塩コショウをかけて味を整えたら完成!

味わう

見た目は牛肉と一緒ですが味は違います。

羊肉独特の香りはニンニクとローズマリーの香りによって嫌な感じがしません。噛めば噛むほど旨味があふれ出します。あまりにも肉自体の味が濃いので飲み込むのがもったいなくなります。

羊肉を「硬い、臭い」とイメージしている人は一度試してください。そのイメージがくつがえるどころか羊の虜になってしまうこと間違いなしです。

 

参考資料

  • 羊料理の本」(武藤浩史・河内忠一 著 スピナッツ出版 2001)
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